東京における社会保険労務士の活躍
社会保険労務士(社労士)という仕事をご存知でしょうか。
労務に関する専門家ですが、残念ながらまだまだ知名度は低く、その仕事の内容たるや人事や総務の人以外知っている人に会ったことがないというのが実情です。
社労士は弁護士や司法書士と同様国家資格であり、試験に合格した後、2年以上の実務経験、または社労士会で実施される指定講習を受けて登録を行います。
独占業務とされるのが、保険に関する書類の提出ですが、それ以外にも人事労務のコンサルティングや就業規則の作成などを請け負ったり、最近は仕事の幅を拡大しています。
特定社労士に関しては、企業または労働者の代理人としてあっせんやADRで活躍することもあります。
社労士は全国に事務所を構えていますが、やはり中小企業が多い東京に一番多いです。
長引く不況から解雇や残業の未払いなど問題も起きていますので、それを裁判までいかずに事前に対応を行うのも重要な仕事となっています。